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社会福祉法人寿松会特別養護老人ホームかたくりの郷

〒324-0501
栃木県 那須郡 那珂川町 小川
2958-2

0287-96-6070

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特定処遇改善



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2017年8月のひとこと

道なき道をゆく ~辛いからってすぐ逃げない~

「石の上にも三年」という言葉があります。少々辛い環境でも三年踏ん張って我慢すれば、それなりに色々な技術や知識が身につき、成長すると言う意味です。仮にあなたの職場に嫌な上司がいたとしても、先輩や同僚から強い批判を受けたとしても、転職したり辞表を出す前に、まずはその環境で学べるだけのことを学びましょう。どんな職場に行っても苦手な人はいますし、納得が行かない事もあるもの。その度に転職を繰り返していては、あなたのキャリアも生活も壊れてしまうでしょう。石の上にも三年、耐えつつ学ぶ時こそ、あなたの心と身体を鍛え上げるのです。


依般若波羅蜜多故(えはんにゃはらみったこ)・・般若波羅蜜多は、彼岸に到るための大いなる智慧です。「依」は~によりという意味で、起点を表します。お釈迦様たちも六波羅蜜(ろくはらみつ)を実践して、完全な智慧を体得し、悟りを開いたのです。

2017年6月のひとこと

楽しそうにしていると、本当に楽しくなる
[アンドリュー・カーネギー] 実業家 1835-1919

アメリカの鉄鋼王・カーネギーは、貧しい家庭に生まれたため12歳から紡績工場で働き始めました。彼は紡績の仕事に興味があったわけではありませんが、「紡績工場で働くからには世界一の糸巻小僧になってやろう」と考えました。カーネギー少年は懸命に働き、その成果が認められて、次は郵便配達員として雇われました。すると今度は、番地と建物を暗記し、誰よりもその土地に詳しくなりました。その後は、彼は電信技手に昇格し、ペンシルベニア鉄道に引き抜かれ、ついには実業家の道を歩み始めるのです。
もし今の環境に不満があったとしても、目の前の仕事を楽しむ為の工夫をして見ましょう。そうすれば、仕事の中に新しい喜びを見出せるはずです。

2017年5月のひとこと

からだの力を抜き、イライラを収めよう
アランの幸福論

風邪を引いて咳が出たり、ちょっとイライラしたり・・・。そんなときは、はじめに正しく対処する事が大切です。冷静さを失って激しい咳を繰り返したり、怒りに身を任せたりすると、不調も怒りも雪だるま式に大きくなってしまいます。人は情念のために、病気を悪化させてしまうのです。アランはこのように述べています。「体全体の力を抜くことである。」そして、体全体を使った対処法を『体操』と呼び、大切にしました激怒の発作に身を任せるのではなく、体の自然な反応を引き出して、リラックスするのです。
もしどんな臆断も持たずに、始め、体の力を抜いて冷静にいられたら、初期の苛立ちはすぐに収まるであろう。

2017年4月のひとこと

調子が良いときこそ、慎重に

小さな成功を収めると、すぐに調子に乗って舞い上がってしまう私たち。しかし成功の後こそ、キリリと気持ちを引き締めましょう。興奮して人を見下したり、その後の仕事で手を抜いたりすると、せっかくの成功も水の泡です。もしあなたの目標が成果を出し続けることや、もっと成功を手に入れる事ならば、慎重かつ勤勉である事を心がけましょう。うまくいった時こそストイックに自分を律し、うまくいったからと言って手を抜かず良い働きを続ける、この二つがしっかりと備われば、あなたは大きな波に乗れるし、大きな波に呑まれることもないです。
舎利子・・・十大弟子のひとり、シャーリプリラの漢訳です。その謙虚で誠実な人柄を伝える数多くの物語が残っています。お釈迦様を紹介してくれた先輩弟子、アッサジのいる方向へ毎日欠かさず礼拝していた、という逸話も彼の人柄を偲ばせます。

2017年3月のひとこと

やばい集団になれ  
「マイエル・ロスチャイルド」 ドイツの商人・銀行家 1743~1812 

世界でも最大の金融業者といわれるロスチャイルド家。その創始者のマイエルが1812年に亡くなると、彼の5人の息子たちは力を合わせてロスチャイルド家を隆盛に導きました。長男のアンゼルムはフランクフルトの本店で父に代わって一家を統一。次男のソロモンはウィーンで事業を経営、三男のネイサンはロンドンで金融業を経営、そして、四男のカールはナポリ、5男のジェームスはパリへと向かい、ヨーロッパの大都市へ散ることで、情報を交換し合ったのです。こうして協力した彼らは、ヨーロッパ中の金融事業を手中に収めていきました。強い意志で結ばれたチームは、個人では到達できない驚くべき結果を生み出します。

今月のひとこと

温かな想いが、現実を変える 

私達の想いが反映されて世界はできています、美味しいご飯を子供に食べさせたいという母の想いが、料理上手な母親を作ります。子供たちに安全に遊んで欲しいという清掃員の想いが清潔で安全な公園を作るのです。明るい現実を作る為には、その前に温かな想いがなければなりません。例えば仕事でも、お金を稼ぐという目的ではなく、職員のみんなやお客様に喜んで欲しいという気持ちを持って働きましょう。あなたの想いが次第に周囲を明るくし、職場での評価につながり、あなたの生活自体も豊かに変えるはずです。
◆空即是色(くそくぜしき)・・・般若心経には繰り返し『色』と『空』が連打され、反復して表現されます。訴えているのはすべて同じ内容です。色は眼に見えるものの姿、空は眼に見えない心の姿を指し、すべてが虚妄(きょもう)であると同時に、すべてに真実が宿る事もあるのです。

今月のひとこと

凹んだときは思い切り 
〔アイザック・ニュートン〕 イギリスの自然哲学者 1642~1727 

ニュートンは51歳の時、ケンブリッジのトリニティ・カレッジで過去20年間に行った実験をまとめる本を書いていました。そして、ある冬の日、大学の礼拝堂に行く為に部屋を出るときに、うっかり飼い犬のダイアモンドを部屋の中に置いてきてしまいました。礼拝が終わって部屋に帰ると、犬が火のついたろうそくを倒し、実験に説明を書いた原稿用紙が燃えていました。20年にわたる仕事を収めた原稿をすべて灰にしてしまった彼の落ち込みようは相当で、身体の具合を悪くしたり、周囲が心配するほど理性を失っていたといいます。しかし深く落ち込んだ後は再び活力を取り戻し、一から原稿を書き直して完成させました。つらいことがあった時は、無理に跳ね返そうとするのではなく、思い切って落ち込むことで、立ち上がる活力が得られます。

今月の格言

①無知は恥ずかしいことじゃない 

知らないことについて『それ私知らないんです』と正直に打ち明け、「教えて下さい」と素直に尋ねられるスタンスで生きましょう。私たちの世界は知識の量に価値を置く社会です。高校受験から大学受験と生活に使うこともない単語を覚えさせられ、会社に入れば今度は専門知識の量で評価を下されます。こういう世界で生きると、知らないと損をする、知らないと馬鹿にされると、知識への不安と恐れを感じながら生きるようになります。しかし、本来、知識とは人生を豊かにし、楽しくさせるための単なる道具です。私たちは、無知を恥としなくていいのです。
◆無無明(むむみょう)・・・『無明』とは、私たちの根本にある無知のこと。悟りを理解しえない愚かさとも訳せます。般若心経では、佛教における無明の定義もまた絶対のものではなく、変化していく性質のものと説いています。


②あなたの気持ちが、現実を作る 

あの人は苦手だなぁと感じていたら、相手もあなたのことを、あまり虫が好かないなと思っていたり。以心伝心と言う言葉通り、派手な喧嘩をしたわけでも争ったわけでもないのに、不思議とお互いに苦手意識を持ってしまう、そんな事が、人間関係には多くあります。こういう理屈でわりきれない関係性の悪さを感じたら、まずあなたからちょっと態度を変えてみましょう。心の中で相手を好意的に思うように努めて、相手に少し歩み寄ってみることです。この世に現れ出る世界は、私たちの念や感情を反映させて、いくらでも変化するのですから。
・空負異色(くうふいしき)・・・「空」の性質を持つのは「色」となります。例えば私たちの願い、想像力、欲望といったものは眼に見えません。しかしその想像力こそが現実世界に高層ビルを建築し、物質化させるのです。空と色は、異なる性質を持ちながらその実、表裏一体といえるでしょう。

今月の格言

じっくり見れば、見えてくる 
「アレクサンダー・フレミング」イギリスの細菌学者1881-1955

フレミングがロンドン大学の教授としてブドウ状球菌の研究をしていたある日、培養液を入れてあるシャーレの中でアオカビが繁殖している事に気付きました。「カビの胞子がシャーレに落ちるのは良くある事なので初めは気にも留めなかった」というフレミングですが、ふと顕微鏡で覗いて見たくなったのです。そしてじっくり観察してみると、アオカビの周りの細菌が死んだり逃げたりしていました。これが抗生物質のペニシリンの発見に繋がったのです。フレミングは『私はたまたま最近を殺すカビと、カビに殺される細菌に出会っただけです』と謙遜しましたが、普通の研究者なら洗い流してしまう所を興味を持って観察したからこそ、偉大な発見が出来たと言えるでしょう。先入観を持たずにじっくり観察をすれば、他の人が見落としている大事なものに気付くことができます。

今月の格言

ひとりで抱え込まない 
[ジャン=フランソワ・ミレー] 画家 1814-1875

『落ち葉拾い』で知られるフランスの画家・ミレーは有名になる前は寒さをしのぐための薪を買うおかけもないほどでした。家族を養うために裸婦画を描き日銭を稼いで生活していましたが、そんな折、朗報が届きます。パリの万国博覧会に出展した『接木をする農夫』を4000フランで買いたいという人物が現れたのです。ミレーは喜び、同じ画家で親友のテオドール・ルソーを仲介してすぐ大金は支払われました。しかし、なぜかその購入者の名前は分かりませんでした。実はこれは、ミレーを助ける為にルソーが身元を隠して購入していていたのです。後に「バルビゾン派」と呼ばれる彼らは、困った時は互いに助け合い、多くの作品を残しました。問題を抱えた時は一人で解決しようとせず、人に頼る道も考えて見ましょう。

今月の格言

たまには他力本願で 
『滝沢馬琴』江戸時代の著述家 1767-1848

滝沢馬琴が『南総里見八犬伝』の第一巻を刊行したのは48歳の時で、それ以降もこの作品を書き続けていましたが、68歳の時に右目の視力を失ってしまいました。それでも文字を大きくして執筆を続けていましたが、3年後には左目も失ってしまいます。馬琴は、何とか最後まで完成させたいと思い、息子の嫁のお路に口述筆記を頼むことにしました。しかし、お路は文字の読み書きが出来ず、一文字ずつをいちいち説明しながら作業になりました。ただ、くじけそうになる馬琴を、時にお路が励ますこともあったそうです。この二人三脚によって、『南総里見八犬伝』(98巻)は完成しました。自力ではどうにもならない場面に遭遇した時は、人の手を借りることを考えて見ましょう。

今月の格言

そこをニャンとか! 
[葛飾北斎] 江戸の浮世絵師 1760-1849

『富嶽三十六景』等の風景画ではなく、現在の漫画のルーツともいえる『北斎漫画』で知らせる、葛飾北斎。彼は浮世絵師として充分に活躍していましたが、お金に関しては無頓着だった為、身なりはボロボロで粗末な家に住んでいました。そんな北斎が、旅先ではお金に困り、取引のあった書店にお金を貸して欲しいと願い出た借用書が残っています。それはイラスト入りのストーリー仕立てになっており、必死に頭を下げる北斎が自分の事を「屁クサイ」と名乗り、笑いを誘いながらお願いしていました。彼は、原稿料の先払いを依頼する時も、こういった絵入りの賞状で相手の心を上手く動かしていたようです。一筋縄ではいかない相手にはユーモアや愛嬌が功を奏する場合があります。

今月の格言

耳に痛い意見にヒントがある 
ハワード・シュルツ  スターバックスコーポレーション最高責任者1953~

ハワード・シュルツは、コーヒー真前の小売店だったスターバックスをカフェ事業に転換して成功した人物です。「科学的な味付けはしない」「コーヒー豆をプラスチック容器に入れない」など、シュルツのコーヒーに対するこだわりは徹底したものでした。しかし、あるときスタッフからコーヒーにミルクを合わせた冷たい飲み物を作るべきだと案が出ます。元々、カフェラテにシロップを入れることすら否定的な彼は断固反対しますが、共同経営者のハワード・ビーハーは「顧客の望むことなら何でもやるべきだ」と提言しました。そして、シュルツは迷った末その意見を受け入れます。こうして誕生した『フラペチーノ』はその年だけで5200万ドルを売り上げる大ヒット商品となりました。耳に痛い意見ほど、そこに宝が埋まっている可能性があるからです。

今月の格言

嗅げば、わかる 
レイ・クロック  マクドナルドコーポレーション創業者 1902~1984

マクドナルドチェーンを展開させて大成功したレイ・クロックは、店舗運営に関して徹底的にチェックしました。彼は、ある冷凍ひき肉業者を査察したとき、肉の塊に小さな穴がいくつも開いているのを見つけ「穴を開けることで、くり抜かれた分の肉を他に使っている」事に気付きます。
確かにその方法を使えばコストを抑えることができ、店舗運営からも「調味料で穴をふさぎ、ピクルスをのせれば客にはわからない」と言われましたが、レイ・クロックはそういった提供を一切拒否しました。その場しのぎでごまかせても、そんな方針を採用すれば、将来的にお客さんの信用を失うと考えたのです。一見問題ないように思えても邪な考えは見抜かれてしまうものです。人が見ていなくても、常に誠実な姿勢を心がけましょう。

今月の格言

嫌いになるのは食べてみてから 
アルフレッド・アドラー オーストラリアの精神科医 1870-1937

フロイト、ユングと並び、現代心理学の基礎を築いたアドラー。彼は学生時代、とにかく数学が苦手で留年を繰り返していました。しかし数学の授業中、教師が解けなかった問題を偶然解いてしまいました。すると数学を勉強するのが楽しくなり、その後、数学の成績がどんどん伸びていったといいます。「あの経験は、『特別な才能』や『生まれながらの才能』という言葉の間違いを教えてくれた」。
食わず嫌いは、能力を開花する可能性を閉ざしてしまいます。まずは挑戦し、経験してから判断しましょう。

今月の格言

わからないことを、ほっとかない 
トーマス・エジソン アメリカの発明家1847-1931

『発明王』として今の世にも名が知れているエジソンは、子供の頃問題児だと言われていました。小学校で「1+1=2」と教えられても、「一個の粘土と一個の粘土を合わせたら大きな一個の粘土になるのに、何故二つなの?」と質問をして教師を困らせていました。こうした行動が度重なる結果、エジソンは小学校を退学する事になり、代わりの母親のナンシーが勉強を教えることになったのです。彼女には知識があったわけではありませんが、エジソンの「なぜ?」に対して一緒に考え、分からなければ答えを知っている人を一緒に探しました。この教育によって、疑問を突き詰める習慣を失わずに済んだエジソンは、後に世界を変える数多くの発明をする事になったのです。
疑問を持ち、答えを探し続けることは、現状を大きく変えるきっかけになります。

今月の格言

小さなことこそ全力で 円谷 英二 特撮監督 1901-1970

ゴジラやウルトラマンを作った特撮の父・円谷英二は、どんな些細なことも手を抜かない人物でした。ゴジラを撮影する際には、当時の映画はモノクロであったにも関わらず、「ゴジラの口の中を赤く塗れ」と指示を出したことがありました。スタッフは首をかしげながらも言われた通りにしてみると、ゴジラの口には何とも言えないリアルな色味が宿っていたそうです。取るに足らないと思えることでも、手を抜くのではなく全力を注ぎましょう。そこで生まれるちょっとした差が、結果を左右するのです。

今月の格言

① 滅私(二ノ宮尊徳 農政家)

薪を背負いながら本を読む像で知られている二ノ宮尊徳。彼は、自分の元を旅立つ使用人にこんな教えを残しています。「もしお腹が空いたときに、どこかの家に行って『お腹が空きました。ご飯を一杯いただけませんか?』と頼んでもご飯をくれる者はいないだろう。しかし、空腹を我慢して、まずその人の庭を掃除してから頼めば、あるいはご飯を出してくれるかもしれない。自分を捨てて、まずは他人に従いなさい。この心があれば困ったときにも何とかなる」自分のプライドや他人に優越したい気持ちにとらわれず、まず目の前の相手を喜ばせることを考えましょう。その行動が、自分を喜ばせることにつながっていきます。

今月の格言

① 一度サボるとクセになる(孟子~古代中国の儒学者)

儒学の大家であり「性善説」を主張したことで有名な孟子は、教育熱心な母に育てられた。ある日、勉強するのが嫌で家に帰ってきてしまった孟子は「学問はどこまで進みましたか?」と母に訪ねられた。孟子は申し訳なさそうに「前と変わりません」と答えた。すると、それを聞いた母は機織りの仕事を止めて、作っていた織物を刀で切り裂いてしまった。驚いた孟子が理由を尋ねると母の答えは「お前が勉強を途中で止めてしまうのは、私がこうやって織物を途中で切り裂いてしまうのと同じことです」母の言葉に反省した孟子は、それから朝から晩まで勉強につとめたという事です。一度怠けてしまうと、継続していたやる気を失ってしまうことがあります。緊張感を持って日々の作業に臨みましょう。

今月の格言

① 成果が自己実現の前提になる。(P.ドラッカー)

成果を上げる者は、社会にとって急速に不可欠な存在となっている。同時に、成果を上げることは新入社員であろうと中堅社員であろうと、本人にとって急速に自己実現の前提となっている。


② ものに本末有り、事に終始有り。「大学」

物事にはすべて重要な部分と些末な部分があり、先にすべき事と後で良い事がある。どこから手を付けるか、段取りが大切かということ。仕事も優先順位を決め、重要なものから手を付ける事が大切である

2015年9月の格言

① 明日のために今日何をなすか(P.ドラッカー)

戦力上の意思決定において問うべき問題は、明日何をなすかではない。
「不確実な明日のために今日何をなすべきか」である。


② 行は知の成れるなり (王陽明「伝習録」)

物事を行うこととは、知ったことを完成させることであるビジネスマンは常に仕事に関する行動の連続性を問われているが、行動(仕事)をするには常に新しい情報を獲得し、学び続ける意思が大切である。

2015年8月の格言

① コストは成果を生まない活動に向かう。(P.ドラッカー)

利益はコストを賭う。しかし、意識的に利益を生む活動に力を入れなければ、コストは何も生ず、単に、多忙な活動に向かっていくのみ。スタートしてはならない。


② 先入の語をもって主と為す無かれ。 (班古 {漢書})

何かの問題や事柄を考える場合、最初に聞いた内容に囚われて、その後に聞く別の意見を受け入れる余地が無くてはダメ。物事を考える場合、先入観を持たない自由な思考が大切である。


2015年7月の格言

① 誰が正しいより何が正しいかを考える(P.ドラッカー)

決定においては何が正しいかを考えなければならない。 やがては妥協が必要だからこそ、誰が正しいかはもちろん、何が受けやすいかという観点からスタートしてはならない。


② 石臼切らんより茶臼切れ (松江重頼)

粉をひく石臼より、茶をひく茶臼の方が高級だ。労力を費やすのが同じならば、価値の高い物を作れ。手間と時間が同じならば、利益の多いものを作った方が儲かるのは自明の理である。


2015年6月の格言

① 優先順位を決める4つの原則(P.ドラッカー)

・第一に過去ではなく未来を選ぶ。
・第二に問題ではなく機会に焦点を合わせる。
・第三に時流に乗るのではなく、独自性をもつ。
・第四に無難で容易なものではなく変革をもたらす物を選ぶ。 


② 何も問わない者は何も学ばない

人間は聞くという行為を通して多くの事を学ぶ。黙っていては何も教えてもらえない。生半可な知識を振り回すより、積極的に問い、尋ねる事を情報収集の大きな手段とする方が賢明である。

2015年5月の格言

① 組織を辞めるのが正しいとき(P.ドラッカー)

 自分がところを得ていないとき、組織が腐っているとき、あるいは成果が認められないときには、辞めるときが正しい選択である。 


② 窮すれば通ず (易経)

物事が最悪の状態にまでなってしまうと不思議なことに、一筋の道が開かれてくる。もしも活路を見つけられないとしたら、まだ、とことん窮してはいないのかもしれない。


2015年4月の格言

① キャリアを決めるのは自分自身 (P.ドラッカー)

仕事を選び、キャリアを決めるのは自らである。自ら得るべきところを知るのは自らである。組織への貢献において高い要求を課すのも自らである。挑戦し続けるのも自らである。


② 決してあえて行わざるは、百事の禍なり。
(司馬遷「史記」)

一度決めたことを実行しないのは多くの災いのもととなる。 理由をつけて実施を延ばしていると会議の存在自体が疑われて、誰も本気で物をいわなくなる。


2015年3月の格言

① 成果を上げることは習慣 (P.ドラッカー)

成果を上げることは一つの習慣。実践的な能力の積み重ね。
実践的な能力は、習得することができる。7歳の子供でも理解できる。


② 用心にこした事無し (ことわざ)

仕事でミスをしないコツは、常に確認を怠らないこと。確認はそれほど手間が掛かる困難な作業ではない。
この確認を面倒がると、ことがうまく運ばなくなることが多い。わずかな労力を惜しまないこと。


2015年2月の格言

① 成長は自ら投じたもので決まる (P.ドラッカー)


② 教うるは学の半ばなり (書経)

 

2015年1月の格言

① 学ぶ組織、教える組織をつくる (P.ドラッカー)

生産性向上のための最善の方法は、他人に教えさせること・
知識社会において生産性向上を図るには、組織そのものが学ぶ組織、教える組織とならなければならない。


② あなたは決して調べ尽くしてはいない
(ロバート.シュラー)

積極思考型の人間は他人より一歩余分に踏み込む。
この余分な一歩こそ勝利者となる切り札である。

2014年12月の格言

① 一度も間違わない人の欠点 (P.ドラッカー)

一度も間違いをした事がない者、それも大きな間違いをした事がない者をトップレベルの地位に就かせてはならない。一度も間違いをした事がない者は、いかにして早く間違いを発見し、いかにしてそれを直すかを知らないから。


② 天下の難事は、必ず易より作る (老子)

天下がひっくり返るような大事件も、現任を追及すれば些細なことから起こってくる。すべて物事は、小さいうちに処理すれば大事に至らない。

2014年11月の格言

よりよく行おうとする欲求

成果を上げるには、より良く行おうとする欲求がなければならない。片付ければよいというものでもない。


行って得ざる者有れば、皆これを己に反求す

失敗しても他人のせいにするのではなく、反省し、よく原因を考えなければ成長はない。

2014年10月の格言

共に働く人たちを理解する。

共に働く人たち、仕事に不可欠な人たちの仕事を理解することが成果を上げる秘訣


他山の石、もって玉を攻むべし。

よその山から出た粗悪な石も自分の玉を磨くのに利用できるの意から,他人のつまらぬ言行も自分の人格を育てる助けとなりうることのたとえ。
・・・個人面談の中で出た言葉

先月までの格言

「知りながら害をなすな」がプロの倫理・・・利用者から信用されなければダメ。

食品の期限切れの食材使用や賞味期限の改ざんはトンデモナイこと。・・・当たり前のことができない。


十目の視る所、十手の指す所・・・多くの人が認めることは間違いない。

株式では正反対の格言が⇒人の行く裏道あり花の山

先月までの格言

自社の強みと弱みを知る良い方法は顧客へ聞くこと。
(P.ドラッカー)

比較は他社とは限らない。自社の事は自社はわからない。上得意にわが社は他社にできないどんな仕事をしているのか聞いてみる。少なくとも正しい答えの見つけ方を明らかにしてくれる。


迷うものは路を問わず、溺れる者は遂を問わず。
(筍子)

無我夢中で直面している問題に対応すると冷静さ欠く為なお失敗する。先輩や上司に質問すればよい。質問することが大切。

2014年 7月までの格言

利益は企業依存の条件であって目的ではない。
(P.ドラッカー)

利益は企業の目的ではなく、企業依存の為の条件。明日、もっと良い事業をするための条件である。しかも、利益は、事業における行動や意思決定の妥当性の尺度である。天使が社長でも利益に関心を持たざるを得ない。


不足奉公は両方の損

不満を持ちながら仕事をするのは、会社も本人も両方とも損である。
どこの会社、どこの職場に行っても、不満がなくなることはない。
不平不満を言うより、自分に何が出来るかを考えて、前向きに仕事に取り組む姿勢が必要。

2014年 6月までの格言

仕事からではなく時間からスタートする。
(P.ドラッカー)

業務に掛かる時間を記録して、何に時間を取られているか明らかにする。記録から、無駄な業務を排除してできた時間を活用する。時間は、貸し借りや売買はできない。


前事の忘れざるは後事の師なり。
(劉向「戦国策」)

以前あった事を記録しておくと後で参考になる。やりっぱなしにしないで結果を検討しておくこと。

2014年 5月までの格言

優れたリーダーは私はとは言わずにわれわれと言う。
(P.ドラッカー)

リーダーの姿勢は
:人に聞くこと。
:自らの考えを理解してもらう意欲がある事。
:言い訳やごまかしをしない。
:仕事と自らを一体化しない。


善を見て怠り、時至りて疑い、非を知りて居る。
(太公望呂尚)

以前良い事だとわかっていても実行せず、好機が来ても決断をためらい、悪い事だったと知りながら改めようとしない。

社会福祉法人寿松会

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